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伝統工芸士
宮永輝男
日本最高峰幻の鑿 古代【宮永藤太郎】 【市蔵】
【宮永藤太郎】追入のみ 【宮永藤太郎】差のみ 【宮永藤太郎】叩のみ
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【宮永藤太郎】追入のみ13本組桐箱入
希望小売価格 270,000円
当店価格 200,000円

【宮永藤太郎】差のみ2本組
桐箱入
希望小売価格 187,000円
当店価格 150,000円
【宮永藤太郎】叩のみ5本組桐箱入
当店価格 175,000円
【市蔵】平丸追入のみ 宮永鑿ってどんな鑿?
Click Here! 播州三木(兵庫県三木市)の伝統工芸士宮永輝男氏の自信作。
大工鑿を造ることだけを考えている根っからの鍛冶職人、三木
を代表する匠の技の持ち主。真剣な焼入れ・焼戻しにより魂の
入れられた鑿は、日本一の切れ味と研ぎ易さを保証。家内工業
の為数量は出来ない隠れた幻の名品。価格相当以上の価値は
十分にあります。ハガネは安来鋼青紙2号で、硬く磨耗しにくく
粘りがあり鋭い切れ味。地金は錬鉄で、通常の地金より軟らかく
大変研ぎやすい。
【市蔵】平丸追入のみ10本組桐箱入
当店価格 82,000円
宮永鑿製作所の宮永さんってどんなひと達?
宮永寅吉 明治7年生
大阪で鑿鍛冶の修行。明治41年三木町にて創業。

宮永藤太郎 明治35年生
地元の小学校を出て父に弟子入り。伝統的製法に改良を重ね手作りにこだ
わり「藤太郎の差鑿は逸品」といわれた。92歳で亡くなる。

宮永輝男  昭和4年生
高等小学校卒業後、父に弟子入り。焼入れの際、計器を使って徹底した
温度管理をし鋼の特性を生かし品質の向上に努める。
平成10年、伝統工芸士に認定される。

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